これから世の中がどういう風になっていっても、 けがした野良犬の手当てをしたり、自分もお腹いっぱいではないのに野良ねこにご飯をあげたり、 ということをしている人はどこの国にも絶対いるということを覚えておかないといけない。 せっかくあまのじゃくに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。