うちにはたくさんこれがある
このつめとぎ。
これをやってるところを反対側の上からのぞき込むと、目が合った瞬間ぐいーんとのびてくるので可愛くて怖い。
で、そういうところを撮りたいんだけどなあ。むつかしいんだなあ
ボンヤリ夢みる
職場で、「お客さんが年取った猫の為にこういうの作りたいって言ってるんだけど」
「えぇ~そんな話聞いてないよ」
みたいな話が聞こえてきましてね…
難しい注文らしく担当者はちょっと困っているようだったけど、お客さんが言ってるなら断ることもできまい…フフフと思ったのであった。
大きな買い物(おさっしください)はしょい込むものも大きく、あまり興味はないんだけど「猫のためにこうしたい」みたいな話を聞くとちょっとうらやましい。
キャットウォークとか壁にステップとか、猫用ドアとか窓とか猫用トイレスペースとか、マドリとか妄想しちゃうんだなあ
でも最近は賃貸でも楽しそうな物件があったりするよね~
そういう雑誌も売れるみたい、たぶん妄想だけの人も結構買ってると見たね!
だって楽しいもの
四季を感じる
あったかくなると、なんかシュッとして見えるくるみちゃん
では冬(2月頃)はどうかというと
なんかそんな違わないような…
あれ、じゃあ気のせい?何か親の欲目的なこと??
家の中にいるにもかかわらず、我が家ではくるみちゃんがいちばん季節に敏感で、
鈍い我々はくるみちゃんの食欲や抜け毛で季節の変化を感じるんです。
でもシュッに関しては勘違いなのだろうか…?節穴?
ところで最近くるみちゃんがはまってるのはソファに挟まってるパイプみたいなのをほじくりだすことです。埋めても埋めてもほじくっちゃあぐしゃぐしゃにかみまくって、ご満悦でおひるねです。
ソファのこの仕組み、そうでなくてもどうなの?って思っている。棒挟んどくって、ねえ。
ふれあった
保護猫カフェにいってきた。
普通の猫カフェとちがうのは、普通に猫とふれあうだけでなく里親希望の人と猫のお見合いの場でもあるってとこ。もちろんただふれあってまったりするための人が行ってもよい。
しかもしかも、猫のためのグッズ、猫の雑貨なんかも売っていて、購入すれば猫の保護活動の支援にもなるという!
通常の猫カフェだと、割と猫たちがこなれているというか「あ、お客さんね」みたいな感じなんだけどこちらは警戒が解けていない子もいたりする。
でもそういう子がおもちゃへの誘惑を捨てきれないで飛びついてきたりすると…たまらんですよね~!!!
「遊び疲れちゃった」
しかし他の猫と遊んでいると、すぐにくるみちゃんに会いたくなってホームシックになってしまいましてね…。
というわけでお土産の猫じゃらしと、あと猫もヒトも食べられるおやつを購入!まさに私が望んでいたことだよ、くるみちゃんとおなじものをおいしいねおいしいねと食べるというのはさあ(実際ご飯はちょっとたべた)。
皆に早くすてきなおうちが見つかりますように、と祈りつつ飛んで帰る。
これもおみやげのおざぶとん!銘仙ていうんです?しらんけど
唐草模様と迷ったけど、一緒に行った友達の「くるみちゃんとこの柄なら、黒船屋みたいじゃない?」との一声でこちらに決めた、いーこと言うわ~。
くるみちゃんを見慣れている目にはほかの猫はやっぱり小柄に見えた!
良い一日であった